お義母さんの遺してくれたブルーベリー。
あまりにも幹も、枝も細くて、ブルーベリーなのかな?と自信がない所なのですが、母の言葉を信じて進めています。笑

土を柔らかくした後、追肥を行う。
土には
牡蠣石灰
腐葉土
追肥には
牛分を使用しました。

『追肥』
追肥を施す場所 追肥を施す場所は作物が肥料を吸収しやすいように、直接有機肥料が当たらない根の先の方に施します。 作物の根の先がどの辺か分からない方は、目安として伸びた葉の先の下あたりの土に施すと良いでしょう(プランター栽培はできるだけ外側に)。 作物から離れた畝の端の方に溝を作って肥料を施します。

↑の説明に従って行いました。

野良小屋の手入れも進めているのですが…。
廃材の処理に手間取っています。
3トントラック一杯分の廃材古くなった木材や割れたブロックなどを運び出しましたが、まだ、整うまでには時間がかかりそうです。

小さな小さな畑なのですが、これ程手間ひまがかかるものかと、向き合うほどに気が遠のきそうになります。
変化と達成感に励まされつつ。
ひとつ、ひとつ。取り組みます。笑

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